日本デビュー12周年!おめでとうとたくさんのありがとうを・・・
5人でスタートした東方神起
本日は日本デビュー12周年
つまり!
ユチョンが日本デビュー12周年でもあるのです!!
おめでとうーーーーー(*^^*)

今はもうユチョンは東方神起のメンバーではないけれど
5人の東方神起より二人の東方神起の時間のほうが
長くなってしまったけれど
あの短くても輝いてた時間はずっと忘れない
そしてユチョンが
東方神起として日本デビューしたのは紛れもない事実なんだ
おめでとう
それぞれが
それぞれの光り輝く未来に向かって歩いていけますように
デビュー曲 Stay with me Tonight
2005年4月27日リリース
9818枚からのスタート
2010年ベストアルバムを出した時の
音楽評論家 市川哲史氏の楽曲レビューより
::::::::::::::::::::::::::::::
記念すべき日本デビュー曲だが、当時もっとも洒落っちかった、
乾いた情緒性効きまくりのトラックに乗った彼らのボーカリゼーションは
「本物」すぎた。
歌謡曲時代から日本のアイドルグループは、
男女問わず皆で1つのメロディーを歌う「毛利元就三本の矢」スタイルが定石で
歌にメンバーの個性は必要なかった。
しかし東方神起の場合は、最初からこれでもかのアカペラ&コーラス全開で
個々のスキルの高さを見せつけてしまったように映る。
まだつたない発音が逆にトラックに似合ったのも、幸い。
ただ今思えば、「本物」過ぎて売れなかった気もする。
::::::::::::::::::::::::::::
デビュー当時プロデューサーだった松尾潔さんのインタビューより
:::::::::::::::::::::::::
初対面は2004年。
彼らはまずあいさつがわりにアカペラで歌ってくれました。
当時まだ10代だった彼らの歌を聴いて思ったことが2つありました。
1つはこんな美少年が、これほどまで成熟したR&Bを歌えるのかという衝撃。
もう1つは「濃すぎる」という当惑。
ジェジュンのアドリブを聴きながら、
彼らなら日本語R&Bの理想型を具現化してくれるという希望が見えたのと同時に
巧みすぎるがゆえ、”老成した子ども”のようにとらえられるかもしれないという
懸念もよぎりました。
(中略)
ユチョンは、英語ができるので、US・R&B的なにおい付けをするときに
重要な役割を果たします。
彼がからむと歌にストリート感が出る。
J-POPを逸脱したものを作りたいとき、欠かせないですね。
::::::::::::::::::::::::::::
5人の中のユチョンはとーっても輝いてる^^
きょうは若い5人の写真でお祝い♪






















そして、このときのユチョンの気持ちは本当だったって今も信じてるよ^^
ユチョン、東方神起として日本デビューしてくれてありがとう
しんどい時もあっただろうけど・・・
日本で活動してくれてありがとう
JYJになったときも
日本での活動をあきらめないでいてくれてありがとう
日本でコンサートをしてくれてありがとう
日本でファンミをしてくれてありがとう

たくさんの愛と歌と言葉と気持ちと思い出をありがとう^^
あたたかい応援をありがとうございます
ぽちしてくださったら泣いて喜びます^^

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ユチョンが日本デビュー12周年でもあるのです!!
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今はもうユチョンは東方神起のメンバーではないけれど
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長くなってしまったけれど
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おめでとう
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デビュー曲 Stay with me Tonight
2005年4月27日リリース
9818枚からのスタート
2010年ベストアルバムを出した時の
音楽評論家 市川哲史氏の楽曲レビューより
::::::::::::::::::::::::::::::
記念すべき日本デビュー曲だが、当時もっとも洒落っちかった、
乾いた情緒性効きまくりのトラックに乗った彼らのボーカリゼーションは
「本物」すぎた。
歌謡曲時代から日本のアイドルグループは、
男女問わず皆で1つのメロディーを歌う「毛利元就三本の矢」スタイルが定石で
歌にメンバーの個性は必要なかった。
しかし東方神起の場合は、最初からこれでもかのアカペラ&コーラス全開で
個々のスキルの高さを見せつけてしまったように映る。
まだつたない発音が逆にトラックに似合ったのも、幸い。
ただ今思えば、「本物」過ぎて売れなかった気もする。
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デビュー当時プロデューサーだった松尾潔さんのインタビューより
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初対面は2004年。
彼らはまずあいさつがわりにアカペラで歌ってくれました。
当時まだ10代だった彼らの歌を聴いて思ったことが2つありました。
1つはこんな美少年が、これほどまで成熟したR&Bを歌えるのかという衝撃。
もう1つは「濃すぎる」という当惑。
ジェジュンのアドリブを聴きながら、
彼らなら日本語R&Bの理想型を具現化してくれるという希望が見えたのと同時に
巧みすぎるがゆえ、”老成した子ども”のようにとらえられるかもしれないという
懸念もよぎりました。
(中略)
ユチョンは、英語ができるので、US・R&B的なにおい付けをするときに
重要な役割を果たします。
彼がからむと歌にストリート感が出る。
J-POPを逸脱したものを作りたいとき、欠かせないですね。
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5人の中のユチョンはとーっても輝いてる^^
きょうは若い5人の写真でお祝い♪






















そして、このときのユチョンの気持ちは本当だったって今も信じてるよ^^
ユチョン、東方神起として日本デビューしてくれてありがとう
しんどい時もあっただろうけど・・・
日本で活動してくれてありがとう
JYJになったときも
日本での活動をあきらめないでいてくれてありがとう
日本でコンサートをしてくれてありがとう
日本でファンミをしてくれてありがとう

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